ホリエモン、やりすぎ!

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誰に褒めてほしいんだ?

何を認めてほしいんだ?

過去の汚点が実はコンプレックスなのか?
昨今の「ネット炎上」がまあひどすぎる。

ホリエモンこと堀江貴文氏。

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東国原氏とケンカしたり

渡辺えり氏を一種の「アホ」扱いをしたり
ビートたけし氏の射殺発言を急に批判したり

その他にもまあ派手にやってますな。
自分に夢中な人にとって見れば「どうでもいい内容」だ。
紗江子氏がやった義援金に関する炎上もそうだけど。

「…ヒマなん?」
前提として言っておくが、これらの件に関しての考え方は「誰も間違ってはいない」ことは断っておく。

「言葉の使い方が間違えているだけ」だ。

コミュニケーションで大事なこと「ネガティブな内容は対面で、ポジティブな内容は文章で」をもう一度よく考えてほしい。
文章って温度が伝わりづらいから、暴言や悪口に対してすぐにカッとなっちゃうんだよな。誰だってそうでしょう。どんな偉い人でも。

友人でメールケンカをしてほぼ絶交状態になったやつを2組知っている(笑)

だからTwitter等々で言いたいことをそのままつぶやくのはよくもあり悪くもあって、特に著名な人はもう少し考えてほしいんだよな。発言の前に。
母親が昔言ったことで今でも自分の中に残っているもの。

「言葉は一度出したら元には戻せないんだよ」
この言葉、うっかり口を滑らす政治家や2ちゃんねるの人々に拡散してほしい!笑

インターネットが手軽に使えて、なんでも気軽に発信できる今だからこそ、その使い方に注意してほしいなって思う。

…ただ堀江氏の場合、あの人めっちゃ頭のいい人だから、ただ絡みまくってるんじゃなくてこれも何かのマーケット?今度は何をやろうとしてるのー?なんて疑っちゃう自分もいたりするんだけど。笑

ああ、世知辛い世の中だー。

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