有給休暇が取れない?休む理由が分からない?それは人生の大損失だーっ!







有給休暇が取れない  

有給休暇、皆さんちゃんと取れていますかー?
ゆっくり休めていますかー?

僕は最近になって、きちんと消化するようになりました。
その理由は後ほどお話ししますね。

「有休」と「有給」どっちが正しい?


結論からいうと正解はどちらでもOKです!

有給休暇の正式名称は「年次有給休暇」なので、「年休」と略されることもあるので、覚えておいてください。
有給休暇と有給はどちらも辞書に載っており、PCの変換でも両方出てきます。
頭を取って略すか、一文字飛ばして略すかの違いだけなんですね。
僕個人的にはちゃんと「休む」という文字を入れたいので「有休」を使います(笑)

僕が有給休暇をちゃんととっている理由

前は取れていなかったんです。
自分の仕事が忙しくて、休むとその分仕事がたまっちゃうから

とか

職場があまり有給休暇を取らないため、上司に休みたいと言いづらかった

とか

上司に休む理由を聞かれ、いちいち言い訳するのが嫌になった

などなど。

でもって、会社の繁忙期である9月のシルバーウィークの平日にどうしても休まなければいけない事情があって上司に相談したところ、
「それはちょっと困るなー」
と言われました。
困るなーと言われても、こっちだってお昼寝するために有給休暇取ろうとしているわけじゃないんだから困るわ—。

それで代案として、その手前の繁忙期のお盆休みに休日出勤します、という代案を出してようやくOKをもらいました。

とはいえお盆は僕も長距離で出かけなければいけない用事があったので、その翌日ものすごい睡眠不足の状態でヒーヒー言いながら仕事をしたのを覚えています。
そして9月は無事に休めました。
忙しいのにみんなに悪いなーなんて後ろめたさを感じながら。
で、休み明けにお菓子を配ったりして、お詫びの気持ちを伝えました。

でも…
そこまでやったところで、1か月後、下手すれば1週間もたてば、僕が休んだことなんてみんな忘れてしまうんです。
さらに、そんな気遣いは会社にとって何も意味はありません。

昇給につながるでもなし、有給休暇が取りやすくなるわけでもなし、周りが「あの人は気遣いのできる人だ」と評価してくれるわけでもなし。

そんなこんなで僕が出した結論は
「会社に気を使ったところで、会社は何も返してくれない」
です。





みんな、たくさん休もう


有給休暇がとれなくて困っている人、いませんか?
僕の同僚にも有給休暇取りづらいって言っている人がいます。

その同僚は、引っ越しをするために有給休暇が取りたかったのに、
「そういうのは普通、土日にするものだろ」と言われたそうです。

え?

有給休暇のを申請するのに「休む理由」を伝える義務はありませんよ!


有給休暇を取る理由を会社に聞かれたり、書類で提出するように求められたとしても、労働者側に答える義務はありません。
そして会社側は、理由を言わないことで有給休暇の申請を却下することはできないのです。
ただし、正常な業務を妨げる恐れがある場合にのみ、「時季変更権」という権利を行使できます。
休暇を別の日にずらすよう命令はできるんですね。
そのために理由を聞くことがケースとしてはあるようです。
でも、もともと会社側には人事調整の義務があるので、単純に「忙しいから」「人出が足りないから」では時季変更権を行使することはできないのです。

会社は有給休暇の申請を拒否する権利はありませんよ!

労働基準法 第39条5項
労働者からの有給休暇の取得申請通りに有給休暇を与えなければならない


先ほども出ましたが、時期を変更することはできても拒否はいかなることがあってもできません。

会社で有給休暇の申請書がある場合、理由は「私事都合により」と記入すればOKです。
そのほかのプライベートな理由をさらす必要はありません。

その後、上司がどうしてもと相談をしてきた場合、もしこちらがずらせるのであれば、そこは人と人の話し合いで譲歩したり、譲歩をお願いするのがいいでしょう。
もちろん、自分のやるべき仕事をしっかりやって、休み分の調整もちゃんとしましょうね!

もし、上司が高圧的な態度で有給休暇はだめだ!と行ってきた場合は仕方ありません。最終手段として
「労働基準法第39条5項をご存知でしょうか?」
とカードを切ればいいかと思います。
あまりこんなケンカみたいな真似はしたくないですよねー。


そこまでしてだめなら…もう転職?

そんなひどい体質の会社なら、会社の将来なんて期待できないです。
もう転職を考えた方がいいのかも。


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