「転職サイト」と「転職エージェント」の違い&どちらが転職に有利?







「転職サイト」と「転職エージェント」の違い&どちらが転職に有利?  

転職サイトと転職エージェントの大きな違い

まず、転職サイトで有名なものは
リクナビNEXT
マイナビジョブ20'S
・DODA
・en転職
などがあります。

転職エージェントは
リクルートエージェント :公開求人数は約19,000件、非公開求人数は100,000件と業界最多数です。
マイナビエージェント :求人数は他社に比べて少なめですが、その代わり手厚いサポートが受けられると評判です。「20代」の転職に強いようです。
パソナキャリア
などがあります。

転職サイトは「豊富な情報の中から自分で条件を絞って探し、応募するもの」
転職エージェントは「個別に担当についてもらい、アドバイスを受けながら企業の人事に紹介してもらうもの」

「じゃあ、転職エージェントの方が断然楽じゃん!」と思ったあなた。
それだけじゃないんです!

「一人一人に担当が付く」ということは、企業がそれなりに必要とする人材要件を満たしている必要があるため華々しい経歴が少ないという人は担当についてもらえない可能性があります。

リクルートエージェントの実例

僕が転職活動をスタートした時、何も知らずに有名だったリクルートエージェントにとりあえず登録しました。
でも、エントリーする際に自分の「ウリ」をきちんと表現できない状態でただ登録してしまったため、担当が付かないのはもちろん、送られてくる職業紹介のメールですら「ご紹介できるお仕事は現在ございません」の状態でした。
事情が分からない僕は「リクルートエージェントって仕事ないじゃん」なんて思ったりもしたものです(笑)


それぞれの裏事情

転職サイトは「1か月いくら」というサイト掲載課金モデルです。
それに対し転職エージェントのビジネスモデルは「転職が決まったらその人の年俸の30%(一応の相場です)を企業から転職エージェントに支払う」という成功報酬型のビジネスです。

ここから何が見えるかというと、転職サイトは「掲載料をもらって掲載し、いい人材を送り込んで信頼を得る」という方法、
転職エージェントは「いい人材を紹介し、決まればその場で現金がもらえる」というもの。
エージェントは成功報酬が欲しいので、手厚いフォロー体制を敷くことができるんですね。





例えばですが、同じ人が転職サイトと転職エージェント両方から募集し、内定が決まる!という時には
当然これ以上費用の掛からない「転職サイト」から入ってもらった方が企業としてはありがたいわけです。
また、エージェントは成功報酬が欲しいため、転職者が望んでいなくても、企業側の要望にマッチしているからと、少々強引に話を進めてしまうケースもなくはないようです。

そんなことを考えると転職する側から見るとどちらがいいのか考えてしまいます。
その部分について考えてみましょう。

メリットとデメリット

ーーメリットーー
■転職サイト
・圧倒的に求人件数が多い
・自分のペースで応募ができる

■転職エージェント
・企業情報や面接の対策など、手厚い情報をもらえる
・転職者の年収によって転職エージェントの報酬も決まるので、年収が高めで採用される傾向がある。
・非公開求人の案件を紹介してもらえる
・面接の日程調整や採用時の条件交渉などもサポートしてもらえる
ーーデメリットーー
■転職サイト
・募集の入口がエントリーシートのみになるので、人柄などをまず見てもらえず、足切されてしまうケースが増える。
■転職エージェント
・内定後、じっくり考える時間があまりない

登録費用

費用に関しては転職サイト・転職エージェント共に無料で利用できます。
安心して登録しましょう!

結論・どちらが有利か?

一般的には転職サイトと転職エージェントの両方を同時求人に出すケースは少ないため、有利・不利に関してはあまり悩む必要はありません。
もし自分の今までの経歴にはある程度自信があるという方ならまずは転職エージェントに登録しましょう!
分からないところもいろいろアドバイスをしてもらえるので、転職に関する勉強をしながら転職活動ができます。しかも費用はかからないので利用しない手はなし。
まずは複数登録してみて、担当者とウマが合うかなども考えて、少しずつ絞り込んでいくやり方がいいでしょう。


もし自分の経歴があまり華々しくない、またはうまく表現できないという人は、 「自分の経歴をどのように表現するか?」を読んでみましょう。


【実践編】転職活動の第一歩を実際に踏み出そう!!




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