iPhoneとアンドロイドのシェア争い。世界では?









毎年9月に新商品をだすAppleのiPhone。日本では新商品が出るたびに大騒ぎで、日本人は本当にiPhoneが好きなんだなって思います。
日本では両者のシェアが半々くらいとのこと。

えーっ!?もっとiPhoneの方が多いのでは?と思ったかも知れないが、さまざまなメーカーから販売されているアンドロイドはやはりそれなりに売れているようです。

そもそもアンドロイドはgoogleが作ったもので、端末に縛りなく自由に搭載できるため、世界のメーカーが喜んで搭載し、端末を独自にカスタマイズしたものが多いです。

日本でいうとTV機能、おさいふ機能、防水などがその例でしょう。
しかし世界では意外なことにアンドロイドのシェアが8割だそうです。
Appleはアメリカ発だから、当然向こうでは人気なのだろうと思ったらそうでもないんです。

これには理由があって、海外ではiPhoneは「高級端末」として販売されており、そのほかの端末との価格差が大きいためとのこと。
なので外国人から見たら日本はお金持ちに見えますが、iPhoneとアンドロイド端末に価格差がない日本ならではの現象が起きているんです。



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