「経費」が今の会社の所得税を減らす
「経費」が今の会社の所得税を減らす
給与明細をみて怒り心頭
毎月もらう給与明細。
いつも思うのは「こんなに引かれてんの?!」というのは万人共通の思いですよね。
所得税に始まり、健康保険、厚生年金など、「普段は何の役にも立たないもの」にガンガンお金を引かれています。
もちろんこれらは会社勤めをしていなければもっともっと引かれてしまうので、ほんとは感謝しなければいけないんですが、金額を見ると素直に喜べないんですよ。
なんとかして逃れる方法はないのか!
…いやいや。このサイト、脱税マニュアルじゃないんだから。逃れるのは無理!あきらめましょう!
なら、いかに税金を少なくするかいわゆる「節税」ですね。
所得税の仕組みについて。
所得税は何から引かれているのでしょうか?
「所得金額」ー「必要経費」に対して税金がかかってきます。
会社勤めの場合「必要経費」を個別に計算せずに、特定の計算式にあてはめて計算します。 この時、給与の収入から引く、「必要経費」に該当するものを「給与所得控除」といいいます。年末調整で記入する、わけのわからないあの書類の事ですよ。
あれは「生命保険や火災保険は所得税の課税対象外だから、保険に払った金額を教えてくれたらその分の税金を返しますよ」というものなんです。
これが会社勤めではく、個人商店の場合、当然仕入れなどの経費が発生するため、ここは生命保険のように税金が免除されるんです。
この「経費」が実は税金を節約するためのキーポイントになります。
会社員の経費と個人事業主の経費は少々意味が変わりますが、例えばあなたがネット事業を行っている場合、「使っているPC」「インターネット使用料」などを経費として計上できるんです。
つまり副業としてネット事業を行えば、あなたのPCを経費で購入し、事業として赤字を出し、会社からもらった給与に合算することによって、「給与」ー「PC代金」が所得税の対象となり、つまりPC購入分の所得税を減らすことができるんです!
事業内容を考えるのはあとから
事業内容に関しては働きながらだって十分考えられます。
あの楽天を創設した三木谷氏も、起業した時は特に何のビジョンもなくスタートしているそうですよ。
いったん節税目的で事業をスタートするのだってありだと思います。
経費に関しては使い方・頻度を誤ると「重加算税」の対象になりますのでそこは注意!
会社を辞めたいと悩んでいるのなら読んでみましょう!
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